社会インフラ分野での活用
JAPAN_DB は、土地・家屋を基礎単位として、各種業務データや設備データとの連携を可能にするデータ基盤です。とくに公共性の高い社会インフラ分野では、設備管理、需要分析、顧客接点の高度化、防災・保全業務の効率化などに活用が期待されています。当社では、こうした分野において、JAPAN_DB を基盤とした多様な活用を支援しています。
電力インフラ

JAPAN_DB は、土地・家屋を地番・家屋単位で把握できるデータ基盤として、電力インフラ分野における設備計画・保全・需要分析の高度化に活用できます。たとえば、家屋属性や土地利用情報をもとに、配電設備の投資判断、低利用家屋周辺の保守優先度検討、再生可能エネルギーやEV普及を見据えたエリア分析などに応用可能です。従来の設備側データだけでは捉えにくかった需要側の空間特性を可視化することで、より合理的な設備運用と安定的な社会インフラの維持に貢献します。
通信インフラ

JAPAN_DB は、建物・土地の位置、形状、識別情報を一元化した基盤として、通信インフラ分野におけるエリア整備、設備保全、顧客管理の高度化に活用できます。建物単位での提供エリア検討、設備配置の最適化、障害対応時の位置確認精度向上、災害時の復旧優先順位の検討など、現場業務を支える基盤情報として有効です。住所情報だけでは把握しにくい対象物件や周辺状況を、地番・家屋レベルで補完できることも大きな特長の一つです。
※JAPAN_DBの業務要件に応じたソリューション展開は特約ベンダーが承ります。
